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ドラマ『昼と夜(仮)』台本リーディング現場公開

2020.10.12

韓国の記事にナムグン・ミンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

＜スタッフ翻訳文＞
ドラマ『昼と夜(仮)』台本リーディング現場公開


©tvN

ベテラン俳優が総集結したtvN新月火ドラマ『昼と夜(仮)』の
台本リーディングの現場と制作記録の映像が初公開され、期待感が高まる。

今年11月に初放送予定のtvN新月火ドラマ『昼と夜(仮)』は、
現在起きているミステリアスな事件と関連のある、
28年前ある村で起きた謎の事件に対する秘密を暴く予告殺人推理ドラマ。
ドラマ『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』『オクラン麺屋(原題)』
『ダーリンは危機一髪!』などで堅実な演出力を認められたキム・ジョンヒョン監督と、
ドラマ『ステキな片想い』『恋するシャイニング★スター～気になる彼は星いくつ！？～』を
連続ヒットさせたシン・ユダム作家が団結し期待を高める。

そんな中、ドラマ『昼と夜(仮)』側は、初の台本リーディングと
リアルな撮影現場の制作記録を収録した映像を公開し、
11月の初放送に対する期待感を高めている。
特に、初の台本リーディング現場には、キム・ジョンヒョン監督、シン・ユダム作家をはじめ、
ナムグン・ミン(ト・ジョンウ役)、キム・ソリョン(コン・ヘウォン役)、イ・チョンア(ジェイミー役)、
ユン・ソンウ(ムン・ジェウン役)、キム・チャンワン(コン・イルド役)、
キム・ウォンヘ(ファン・ビョンチョル役)、ユン・ギョンホ(イ・ジウク役)、
イ・シンヨン(チャン・ジワン役)、チェ・ジンホ(ソン・ミンホ役)、ペク・ジウォン(イ・テクチョ役)、
チェ・デチョル(ユン・ソクピル役)、ウヒョン(チョン・スング役)など、有名な俳優が集結した。
そして、公開された制作記録の映像では、華麗なワイヤーアクションと
映画を彷彿とさせる超大型スケール、短い映像だけでも感じられる
俳優たちの爆発的な熱演で没入度を200%引き上げ見る人を引き込む。

「興行保証小切手」俳優であるナムグン・ミンは、優秀そのものの警察庁特殊チーム長
「ト・ジョンウ」として完全に溶け込んだ姿で期待を高めた。
ナムグン・ミンは「ト・ジョンウは正常ではなさそうな人物だが、事件を解明する時は真剣で、
後ろに何か隠されているような人物なので、妙な雰囲気を演出しようとした」と語った。
これに対しナムグン・ミンは、とぼけた外見とは違い、状況によって
その時その時で変化する目つきと雰囲気で最強の吸引力を披露した。
さらに、軽いながらもミステリアスな雰囲気を発散し、
ナムグン・ミンが描き出すト・ジョンウのキャラクターに関心を集めている。

＜中略＞

tvNドラマ『昼と夜(仮)』の制作陣側は「ベテラン俳優たちと制作陣が団結して
最初の台本リーディングから特級の技量を繰り広げた」とし
「本格的に撮影が始まると、台本から飛び出たように
キャラクターに完璧に溶け込んだ姿で毎シーン熱演を繰り広げている。
今年の下半期を飾る強烈なドラマを披露する予定なので、期待してほしい」と伝えた。

一方、tvN新月火ドラマ『昼と夜(仮)』は、今年11月に初放送される予定だ。

こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。