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ナムグン・ミン、「皆さんにとって癒しのドラマでありますように…」
2020.02.18

韓国の記事にナムグン・ミンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>

ナムグン・ミン、「皆さんにとって癒しのドラマでありますように…」


© 935 ENTERTAINMENT

俳優ナムグン・ミンの温かい放送終了の感想が公開された。

2月14日(金)第16話を最後にドラマ『ストーブリーグ(原題)』の放送が終了した。
ドラマ『ストーブリーグ(原題)』は、ファンの涙さえ乾いた最下位チームに
新しく赴任した団長が特別なシーズンを準備する「直球オフィスドラマ」だ。
毎回予想を覆す展開と、出演者たちの名演技で
20%に迫る視聴率を記録し、多くの人に愛された。

ナムグン・ミンは、ドリームズの新しい団長「ペク・スンス」役で熱演を繰り広げた。
ペク・スンスは淡々とした表情で根深い不正と腐敗に向かい、
無表情の直球を飛ばす冷徹な人物。
ナムグン・ミンは微妙に変化する心境を、繊細な目つきで描き出し、
立体的なキャラクターを完成させた。

ナムグン・ミンは所属事務所を通じて放送終了の感想を公開した。
「これまでペク・スンスとドラマ『ストーブリーグ(原題)』を愛してくださり
ありがとうございます」で始まった挨拶は、
「ペク・スンスに出会い、一緒に成長する時間を過ごせて幸せな瞬間でした」とし、
ペク・スンスと作品に対する愛情を示した。

そして「長い間、国内・海外を問わず撮影のために情熱を注いでくださった出演者、
見えないところでより良い作品のために尽力してくださった制作陣、
ドラマ『ストーブリーグ(原題)』のためのアドバイスと場所の協力、
支援を惜しまなかったすべての方々のおかげで
こんなにたくさんの方に愛してもらえたと思います」という、
制作陣、出演者への感謝の気持ちを伝えた。

最後に「ペク・スンスの話に共感してくださって、喜んで下さった方々。
皆様の癒しのドラマとして永遠に覚えていただけたら嬉しいです」という
ペク・スンスらしい挨拶で締めくくった。

ドラマ『ストーブリーグ(原題)』を通じて替えが利かない
「信じて見る俳優」であることを証明したナムグン・ミン。
視聴者の胸の中に永遠に残る人生最高の作品を更新し、
今後の歩みに期待を集めている。

こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。

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