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ナムグン・ミン、「一番お気に入りの役柄は『キム・ソンニョン』」
2019.06.10

韓国の記事にナムグン・ミンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>

ナムグン・ミン、「一番お気に入りの役柄は『キム・ソンニョン』」

<前略>

- ドラマ『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』の時は
自身で満足できなかったとおっしゃっていましたが、今回はどうでしたか。

「他人が考える自分より、自分が考える自分をより重要視する性格です。
自分が考える自分は、未熟だけどその足りない部分を埋めていくために
休むことなく努力をする人間です。
そうやって努力しているという点にはとても満足していますが、
演技へのストレスはひどいです。
そういった時、周りから聞こえてくるお褒めの言葉のおかげでストレスが少し解れます。
『上手だ』という激励をたくさん頂いたおかげで、屈せず頑張れました。」

- 周りからの評価と違って本人が満足できない理由はなんでしょうか。
「ある瞬間、私が上手くやっていると錯覚する時があったんですが、
演技をすればするほど表現できるディテールが多くなっていき、難しく感じます。
そういったディテールをもっと上手に表現しようと努力しています。
演技の上手い下手より、その役にどれほど最善を尽くしたかを
確認しようと心がけています。
ドラマ『ドクタープリズナー(仮)』では演技に100%満足したとは
言い切れないですが、ドラマのための忍耐と努力に関しては『よくやった』と言いたい。」

- ナムグン・ミンの「一番お気に入りのキャラクター」は何でしょうか。
「今後そういった役を残すために努力しなければいけないですね。
でも今強いて言うならば、ドラマ『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』の
キム・ソンニョンです。他のキャラクターはアプローチする方式自体が私を基板とし、
私が本来持っている性格1つを引っ張って表現していたとすると、
キム・ソンニョンは外部から持ってきたものを発展させたので、
本来のナムグン・ミンが出てこないようシーンごとに気を使いました。
気に入らない役柄なんてないんですが、キム・ソンニョンには
強い愛着があります。」

- ドラマ『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』の
シーズン2を待っている方も多いみたいです。

「シーズン2について実は色々あるんですが、
ドラマ『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』は良い思い出が残っていて、
いつでもシーズン2をやりたいと思っています。
遊び心のある良い作品を作るのであれば、いくらでもやりたいです。」

- 職業でも性格でも、本当に様々な役柄を演じて来られましたね。
「それでもまだまだ足りないです。でも、新しい役柄が現れるまで待てないじゃないですか。
役柄によって作品を選ぶより、台本を見てどんな作品で、
どんな面白さがあるのかを考慮します。
台本が面白くて良い作品ならどんな役柄でも構いません。
良い台本に出会うのも簡単なことではないので、良い作品なら
過去にやった役柄と重なる点があったとしてもやってみたいと思えます。
似ている役柄でも上手にこなせれば、また得るものがあるからです。」

- ナムグン・ミンを表す修飾語が色々あるんですが、
一番気に入っているものは何ですか。

「『スペクトルが広い』という言葉が一番気に入っています。
今回は『節制した感情表現が見られる』というのも耳にしたのですが、
ありがたかったです。本当に未熟なのに、1番自信が持てるものは
演技が上手いことではなく、自分で恥じないくらいに常に努力しているということです。
私には演技が上手いということより、それがもっと重要です。
そういった気持ちで仕事を続けられたら、時が過ぎた時に
そういった努力をしなかった人とかなりの差が生まれると思います。」

-「視聴率製造機」という別名もありますね。
「ありがとうございます。ですが身に余るお言葉です。
視聴率を気にしないことは出来ません。産業的規則があって、
投資して下さった人のためにある程度の目標を達成しなくてはなりません。
視聴率は敏感になってしまう部分でもあります。
『視聴率に左右されない演技をしよう』というのもダメだし、
視聴率だけでドラマを判断することもできないと思います。」

- 作品を選ぶにあたって特別な着眼点はありますか。
「不発の作品もあります。(笑) ただ毎回、作品を良くするために
最善を尽くします。どんな作品が良いものなのかはよく分かりません。
良いコメントまであれば本当に良い作品と言えるかもしれませんが、
そのようなコメントが無くても視聴者たちに、興味と面白さを
与えることができれば十分だと思います。
そんな作品をこれからも作れるように頑張っています。」

- 1番心残りなキャラクターは何ですか。
「ドラマ『私の声が聞こえる?』のポン・マルですね。演技をどうやってやるのかも
わからなかった時代に、ポン・マルという役柄にのめりこんで心を込めて演じました。
技術面では明らかに足りない部分があり、表現がぶれたり
上手くいかない点もありましたが、その時の感情表現は役柄に
同化されているように見えます。
撮影している過程はとても大変で苦労しましたが楽しかったです。」

- 当時も好評でしたが、なぜ未熟だと感じましたか。
「今も未熟なのに、当時は本当に未熟だったと思います。
その時はそれすらわからなかったわけでしょう。年を重ねるごとに隙がかなり見られます。
演技を生半可に思っていた時が1番自信にあふれていたと思います。」

こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。

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