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ドラマ『ドクタープリズナー(仮)』「演技大賞候補?欲は無いです」
2019.06.07

韓国の記事にナムグン・ミンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>

ドラマ『ドクタープリズナー(仮)』「演技大賞候補?欲は無いです」

「視聴率製造機?身に余るお言葉ですね。」

SBSドラマ『リメンバー~記憶の彼方へ~(仮)(2015)』のナム・ギュマンから始まった
俳優ナムグン・ミン(42)の全盛期は現在進行形だ。
SBSドラマ『野獣の美女コンシム(2016)』やKBS2TVドラマ『キム課長とソ理事~Bravo!』など
多様なジャンルとキャラクターをこなした。
特にKBS2TVドラマ『ドクタープリズナー(仮)』ナイゼ役は
ナムグン・ミンの演技スペクトラムを再確認できる集大成であった。
善と悪を同時に持った立体的キャラクターで「ダークヒーロー」という別名を持ち、
視聴者の絶賛を独り占めした。<中略>
にもかかわらずナムグン・ミンは自身の強みを分かっていない。
若い頃は演技が上手だと思っていたし、演技というものが何なのか分かった気になっていたが
今はやればやるほど不足しているものがあると感じるそうだ。
「視聴率製造機」という別名には「不発だった作品もあった」と自ら話した。
元々酒が好きで飲む量も多いこともあり、彼の緩んだ姿を見る事は出来なかったが、
クールガイに近い印象とは違った温かい面を見る事が出来た時間だった。

- 酔中トーク公式の質問です。酒量はどれくらいですか。
「焼酎だけ飲むなら1本、ビールだけなら10本くらい飲めます。コースがあるんです。
ビールを1杯から2杯飲んで、白ワインやシャンパンを飲んだ後に赤ワインを飲んで、
足りなかったら洋酒を飲みます。そうやって回していくと焼酎1本に比べて量は多いですが
飲み切れるんです。1種類だけを飲み続けると、ビールだとお腹いっぱいになるし
焼酎だとすぐに酔ってしまうからです。酒を種類別で飲みたいのもあるんですけどね。」

- お決まりのコースがあるなんて愛酒家ですね。
「好きですよ。でも撮影中は控えていました。若い時はたくさん飲んでも
翌日の撮影に支障がなかったんですが、今は影響が出てきます。
肌も調子が悪くなり、顔も疲れて見えます。
なので、自分の仕事は100%でやるものだと思い、ある瞬間から
翌日が撮影だったらビールは1杯以上飲まないことにしています。」

- ドラマ『ドクタープリズナー(仮)』は多くの愛を頂きましたね。
「台本を頂いたのは昨年の7月でした。すごく期待していたのですが、
その期待を更に満足させる作品でした。一緒に撮影した方々も
沢山苦労して下さって最後までやり通すことができました。嬉しいです。」

- どういった点に引きつけられましたか。
「当時見た台本の中で一番面白かったんです。
ストーリーも良く構成がしっかりしていてつまらないところがなかったんですよ。
絶対に面白くなると思いました。」

- ナイゼは主人公でしたが、正義の味方という感じではありませんでしたね。
「そういった点に引きつけられました。視聴者たちは昔みたいに、
優しいだけの人物には感情移入できないんですよ。
人生を歩んでみると怒りたくもなり、悪い人がいれば怒鳴りたくもなるんですが、
主人公は正義感しかなかったんです。そういった部分で現実を
より誇張してお見せしたドラマでした。もどかしい部分は、
ドラマを見てスッキリしてもらえたのではないかと思います。」

- 「勝つために私の手を血で汚す」と言うシーンがとても印象的でしたね。
「よくできたシーンもあり惜しかったシーンもあったのですが、
この台詞のシーンは撮ってみて上手くいったと思いました。
スタッフが血糊をかっこよく丹念にメイクしてくださったおかげだと思います。
人は外見によって態度も変わるじゃないですか。ナイゼの場合は
高慢で尖ったイメージを保つため、いつも歩き方も早くしようと心がけていました。
普段足元が映らない上半身の場面では楽なスリッパを履いたりもするんですが、
今回はちゃんと靴を履いていました。」

- キム・ビョンチョル、チェ・ウォニョンとの呼吸はどうでしたか。
「とてもよかったです。ビョンチョルさんはドラマ『ドクタープリズナー(仮)』の色を
決めて下さいました。ナイゼとソン・ミンシクがどうやって対立するかについて
ビョンチョルさんとたくさん話し合いながら撮影しました。
序盤の2人の対立でドラマ『ドクタープリズナー(仮)』の色が浮かび、
良いスタートが切れたので最後までそのモチベーションを保てたと思います。
また、ウォニョンさんのあくどい演技が隙間を埋めてくれました。
ナイゼがこの3年間どんなことを経験し、今の復讐心を持つようになったのかを
構成したいと思っていたのですが、撮影が押していたためにできなかったんです。
だからナイゼが大変でもウォニョンさんのおかげで最後まで揺らがずにやり通すことができました。」

- まだ先ですが、年末の授賞式の大賞候補に挙がっていますね。
「本当に、絶対、決してそのような事は思っていませんでした。
若い時は演技に自信があった時もありました。しかしやればやるほど演技は難しく、
大変です。足りないものをより多く感じるようになりました。
ただその足りないものを埋めようとこれからも努力し続ければ、
退化せず発展し続けるでしょう。それだけで幸せです。
私の努力を誰かが分かってくれていて、それが必ず補償されるとは思っていません。」

ナムグン・ミンさんのインタビュー映像はこちらからご覧いただけます。 こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。

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